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ディズニー映画『アナと雪の女王』をテーマにした「フローズンキングダム」。
アレンデール王国の住民になった気分で映画の物語や食事を楽しめる場所です。今回は、フローズンキングダムの景観やアトラクション、食事をまとめてご紹介いたします。
※2024年6月の体験談です。
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アレンデール王国まで

アレンデール王国へは、ファンタジースプリングス(FS)ホテルと東京ディズニーシー旧エリア側の2カ所からアプローチできます。
グランドオープン当日は、FSホテル側から行きました。ホテルとアレンデール王国を結ぶのは、まるで森の中かと思うような道。その先にあるのは・・・

まるで海外に来たかのような風景、アレンデール王国です。

フィヨルドのほとりに立ち並ぶカラフルな家々。
魚屋さんや雑貨屋さんが並んでいますが、こちらの入り口はお手洗いです。ファンタジースプリングスにはお手洗いが少ないので、歩き回る前に行っておくといいかもしれませんね。

こちらのお店は自然派の日焼け止めを売っているようですね。
ひとつひとつがとても丁寧に作られており、街並みを見て歩くのも楽しい場所です。

少し広くなった村一番のフォトロケーションにあるのは、クリストフとスヴェンの木製のそり。
乗って写真を撮ることができますよ。

橋の向こうにあるのは、北欧の建築等式を思わせるアレンデール城。
その入り口は、映画と同じく石橋で村と結ばれています。

この石橋を通ってお城に向かいましょう。
その前に・・・
隠れオラフとミッキー

門をくぐる前に、隠れているキャラクターを探してみました。


橋の両サイドにオラフとミッキー!
友人情報がなければ、素通りしてしまうところでした(何回も通っていたのですが・笑)。
もう一つのゲート


なお、FSホテルに宿泊していない場合、ファンタジースプリングスと旧エリアを結ぶゲートから進むことになります。そのゲートのそばにある、オラフたちの石像もぜひ見てくださいね。
アナとエルサのフローズンジャーニー

さて、いよいよアトラクションへ。
ノースマウンテンのふもと、北欧建築をイメージした三角屋根の木造建築がアトラクションの入り口です。

一番楽しみにしていた「アナとエルサのフローズンジャーニー」。
入口は、「プライオリティ・アクセス・エントランス」と「スタンバイパス」のレーンに分かれています。
プライオリティ・アクセス・エントランス
・DPA(ディズニー・プレミアアクセス):先着順で購入、2,000円/1人
・1デーパスポート:ファンタジースプリングス・マジック:FSホテル宿泊者が購入可
スタンバイパス
・入園後に東京ディズニーリゾート・アプリで取得(無料・枚数制限あり)
待ち時間
スタンバイパスは指定された時間帯に並ぶのですが、2日目の朝に行ったときの待ち時間は奇跡の5分!

(確認できた範囲内ですが)通常は、40分~70分待ちのようです。しかし、スタンバイパスでも、夜遅い時間帯などでときどき5~10分の短かい待ち時間になっている場合もありました。
しかし、ある日の夕方のようすを見てみると・・・

グランドオープン翌日(金曜日)は最長でも70分待ちだったのですが、翌週の金曜日の夕方は、スタンバイパスの列が110分待ちにもなっていました( ゚Д゚) 。直前に、シス調(不具合の修理)でもあったのでしょうか。

【エリア入場制限中】
プライオリティ・アクセス・エントランスをご利用の方のみ案内中
別の日もシス調が発生!結構長い間運休と表示されていたのですが、修復後、スタンバイパスを取得されたゲストは乗車できなくなったのでしょうか。詳細は不明ですが、何かあった時は、DPAや1デーパスポート:ファンタジースプリングス・マジック保持者のみが優先されるのかもしれませんね(推測ですが)。
ちなみに、プライオリティ・アクセス・エントランスを利用したときの乗車までの待ち時間は、2回とも5~10分といった感じでした。スタンバイパス保持者との合流後(乗車前)に待ち時間が発生します。
施設の中へ

上の写真の奥のレーンは、プライオリティ・アクセス・エントランス。手前の広いレーンはスタンバイパス用です。
このときはスタンバイパスの列の方が短かく、スイスイ進めました。
プライオリティ・アクセス・エントランスから入るとショートカットとなるため、アレンデール城の各部屋を見ることができません。一方、スタンバイパスだと別の楽しさが待っています。
ファミリールーム

最初の部屋はファミリールーム。
アナやエルサだけでなく家族写真も飾られており、小さな仕掛けもあります。

仕掛けはこちら。
窓ガラスに、時々物語の登場人物(キャラクター)が現れます。
温室

ファミリールームに続く温室には、数々の植物が栽培されており、こちらの天井のガラスにも時々オラフが登場します。待ち時間が長くなっても楽しく過ごせるように工夫されていますね。
しかし、40分の待ち時間では、じっくり見る余裕はありませんでした。(後ろの方の迷惑にならない程度に)ときどき止まって写真を撮るのがやっとでした。なので、通り抜ける間にオラフは現れず、見ることはできませんでした。残念。
プレイルーム


ファミリールームからプレイルームへ。
おもちゃなどが飾られています。

大きな仕掛けのオルゴールにも仕掛けがあり、映画の音楽が流れるとアナやエルサの人形が出てきます。


私たちが入った時は空いていたので、奥のレーンは使いませんでしたが、110分待ちともなるとこちらにたくさんのゲストが並ぶのでしょうね。
ちなみに、この先で、プライオリティ・アクセス・エントランスの優先列と合流することになります。ということは、ここまでの部屋のようすはDPAや1デーパスポート:ファンタジースプリングマジック購入時には見られません。有料で時短をとるか、スタンバイパスで並んで場内の部屋を見るか、それぞれのメリットがあるようです。

さて、乗り場へ到着です。

反対側の壁に描かれているのは、アナとエルサたち。
この後は、ワクワクするような冒険が待っています。
乗車


16人乗りのボートに乗って、物語の世界に入って行きます。
もし確実に最前列に乗りたい場合は、キャストの方に伝えると(少し端で待つことになりますが)、1番の列から乗ることができます。

いよいよ出発。
「アナとエルサのフローズンジャーニー」は、ボートに乗って、ディズニー映画『アナと雪の女王』の物語の中にはいったかのような体験ができるアトラクションです。
香港ディズニーランドの類似のアトラクションよりは穏やかですが、端に座っているとやんわり浸水することもあります。なので、洋服が荷物が濡れることも・・・。レインコートを着るほどではなく、夏ならすぐに乾きますが、カバン類を足元に置く場合はご注意ください。
アナとエルサのフローズンジャーニー

最初に現れるのは、妖精トロールの長であるバビーが子供たちにアナとエルサの物語を伝える場面です。
その後、戴冠式の夜のアナや、エルサが氷の魔法を放つシーンなど、映画そのもののシーンが続きます。

自分がありのままでいられる氷の宮殿を造ったエルサ。
『レット・イット・ゴー ~ありのままで~』を歌い上げるシーンは圧巻です。
香港ディズニーランドのフローズンにも似たシーンがありちょっと身構えたのですが、ファンタジースプリングスの「アナとエルサのフローズンジャーニー」はちょっと違いました。
映画のストーリーへより没入できる流れになっています。

見どころの一つ。
テレビ番組などで既に放映されているのでご存じの方も多いかと思いますが、この記事では、現地でのサプライズにしたいと思います。

最後は花が咲き乱れる場面。
オラフがゲストに話しかけてきます。
アナとエルサの関係も修復され、お祝いムードのアレンデール城。夜空には氷の花火が打ち上げられ、夢の世界から少しずつ現実に戻り旅は終わります。何回乗ってもその都度感動する素晴らしいアトラクションでした。
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アレンデール・ロイヤルバンケット

ランチは、アナとエルサのフローズンジャーニーの余韻に浸りながら、隣にある「アレンデール・ロイヤルバンケット」へ。
こちらもモバイルオーダーでの予約が必要です。


モバイルオーダーしたセットメニューをこちらで受け取ります。待ち時間はほとんどありませんでした。
セットには飲み物も付いていますが、お水も用意されていますのでご自由にどうぞ。
なお、バケーションパッケージに付いている「フリードリンク券」を利用すれば、ファンタジースプリングスにあるモバイルオーダー必須の3つのレストランにも入り放題で、飲み物だけは自由に飲むことができます。ただし、食事はモバイルオーダーが必要です。

エルサの戴冠式のパーティーが開かれた大広間のダイニング。
天井の花の模様も美しいのですが、奥にはフォトスポットになっている王座があります。エルサになった気分で写真が撮れますね。
こちらの大広間だけでなく、ステンドグラスの窓が美しい円形のダイニングもあります。全部で570席もあるようですが、ほぼ満席でした。幸い、ちょうど食事が終わられたグループがいたので席を譲ってもらえたのですが、座席探しに少し時間がかかるかもしれませんね。
アレンデールロイヤルセット

メインディッシュは、2種類の「アレンデールロイヤルセット」とお子さま用のメニュー(ミートボールシチュー)があります。
アレンデールロイヤルセットは、ビーフとシーフードの2種類。見た目は同じなのですが、上にかかっている透明のカバーがお城マークがビーフです。

どちらも、スモークサーモントラウトとオレンジのサラダ、お芋のグラタン。デザートは、オラフのマシュマロココアムース。ソフトドリンクはコーヒー等を選ぶことができます。
プラス390円でセットのソフトドリンクを生ビールに変えることもできます。
さらに、モバイルオーダーでは、スーベニアランチョンマット(+900円)やスーベニアスプーン&フォーク(+1,900円)も対象セットに追加できます。

私はビーフにしたのですが、メインは、北欧の伝統料理をイメージした牛肉のパイ包み焼きでした。中にゴロゴロお肉が入っています。
ちなみに、シーフードは、オマール海老と赤魚のパイ包み焼き(クリームソース)でした。


この辺りはライトアップも素敵なので、機会があれば昼と夜の2度行きたい場所です。
誰もいないと、ヨーロッパの小国に迷い込んだかの感じなのでしょうね。本当に素敵でした。
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さいごに
オープンが待ち遠しかった「アナとエルサのフローズンジャーニー」。
香港ディズニーランドのアナと雪の女王の世界「ワールド・オブ・フローズン」とはアトラクションの内容が少し違い、日本独自の展開となっていました。ファンタジースプリングスの方が、没入感がより高いかもしれません。また、ボートの落下は少ないのですが、端に座るとはねた水で洋服が濡れることもあります。それでも、何回も乗りたいアトラクションでした。
なお、2025年1月に行ったとき、ファンタジースプリングスの入場制限はなくなり、現在はスタンバイパスも不要となっています。時短で楽しみたい方は、有料ですがDPAの取得をおすすめします。
最後までご覧いただき、ありがとうございます。
香港ディズニーランドのようすもあわせてどうぞ。
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